古窯(山形)

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かみのやま温泉・古窯

 かみのやま温泉は、蔵王連邦を望む山形盆地の南側に位置し、かつて江戸時代には宿場町として栄えていた町です。

 かみのやま温泉、その名前の由来は、山形の上(都会側)という意味で、上の山形→上山となったといわれています。

 1458年、肥前の国(佐賀県)の月秀という僧が、沼地に湧いているお湯に鶴が一羽、首を浸けて傷を癒して飛び立ったのを見たとすることから、「鶴脛の湯」という別名も持ちます。

 市内には地区ごとに、湯町、十日町、新湯、高松、葉山、河崎、金瓶など数多くの温泉があり、これらを総称して「かみのやま温泉」と呼んでいるそうです。

 かみのやま温泉の中でも人気がある宿、かみのやま温泉「日本の宿 古窯」についてご紹介します。

所在地
 〒999-3292 山形県上山市葉山5-20
 TEL 023-672-5454 FAX 023-672-5459

サイトURL
 http://www.koyoga.com/

源泉名
 上山温泉3号源泉

泉温
 64.5℃ pH7.8 無色透明

泉質
 ナトリウム・カルシウム−硫酸塩・塩化物泉(含石膏-食塩泉)

効能
 リウマチ、神経痛、関節痛、婦人病、打ちみ、捻挫など

 昭和32年に奈良時代の窯跡が発見され、山形県の指定文化財になったことより、窯跡にちなんで古窯という名前になったそうです。

 かみのやま温泉「日本の宿 古窯」には著名人も多数訪れます。また、東京・銀座に「銀座日本料理 古窯」という姉妹店もあります。

 かみのやま温泉周辺は、古き良き日本の温泉町を思わせる静かながら品のある町になっていました。かみのやま温泉「日本の宿 古窯」は高台に上る途中にあり、建物の高さもあるので、客室からの眺めはもちろん、1階にある大浴場からも大変眺めがよい温泉です。

 昔からの温泉ですのでおもてなしもすばらしかったです。また、建物自体の外観は質素なイメージを受けていましたが中はというと見た目以上に高級感があり、部屋も大変広かったです。

大浴場が端の方にあるのですこし遠く感じましたが、これはその分大きな温泉旅館だからということなのですね。

 温泉はさらりとした温泉で、地元名物の紅花を浴槽内の船に飾り付けたものがあったりしてとてもきれいなお風呂でした。1階の露天風呂は新しいです。木のぬくもりを感じさせながら、大きな浴槽で開放的な気分を味わうことができ、ゆっくりと旅の疲れを癒すことができます。その他3階にも貸切の露天風呂つき客室、そして蔵王連邦を眺望できる展望露天風呂が8階にあります。旅館の料理は、地元名物をふんだんに使っていました。

 かみのやま温泉「日本の宿 古窯」の特徴を個人的に一言で表現するなら、景色がとてもよい温泉ということが言えると思います。高級感やサービスの質、お料理全て大変満足です。ですので特徴として表現するならば、あえて立地ということにします。立地で良いと思った点は、遠くに蔵王連邦が一望できる点です。客室で蔵王連邦をバックに写真を撮ることができます。
 窓が大きく、景色にも気を使ったつくりになっていることに素直に感動しました。

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